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愛犬の最期のときについて

私は今オスのパグを飼っています。名前はこぶしです。今年七歳を迎えそろそろシニアに差し掛かっています。ですが今のところ大きな怪我や病気もなく、よく食べよく寝元気に毎日を過ごしています。けれど人と同じでいつその時がやってくるかはわかりません。私はこぶしの前に、チワワのけんたを家族として迎えていました。けんたはチワワにしては大きく、かなりプライドの高い子だったので大変でしたが12歳まで生きてくれました。これは比較的短いかもしれませんが、頑張ってくれました。五歳を超えたあたりから心臓が肥大し、肺水腫と言う肺に水が溜まっていく病気になってしまったのです。定期的に水を抜きに行き、その間にも心臓は徐々に徐々に大きくなりました。時たま発作や痙攣が起き、とんでもない行動をとったりもしました。そんなけんたが最期を迎えた時は忘れもしません。朝からフラフラしていて元気もなく、ご飯も水もあまり口にしませんでした。家族が帰ってきて家に揃った時、突然倒れてしまいました。慌てて病院に連れて行くも意識はうつろで、酸素マスクや医療器具を沢山つけられました。診察時間はとうに過ぎていたのですがかかりつけの病院で先生も状態は理解していたので、今夜がヤマかもしれない、こちらで治療をしてみるからとりあえずおうちで待っていてくださいと言われ帰ったのが間違いでした。三時間経った頃、きっともう駄目だから、最期くらいうちで見守ってあげようと全員が一致し迎えに行ったのです。しかしちょうど着いた時、先生が蘇生措置を行っている最中で、たった今息を引き取りましたと言われたのです。後悔しました。けんたは最期私たちが見守ってあげるべきでした。真っ白な病室で家族の誰もいることなく生を全うした彼の気持ちを思うと涙が止まりませんでした。もう少しでも早く迎えに来てあげればこの腕の中で安心して眠らせてあげられたのに。けんたが最期どんな気持ちだったかなんて全く検討はつかないし結局は私たちの勝手なエゴですが本当に後悔しかありません。あの日のことを忘れないし、忘れてはいけないです。だから今こぶしに何があっても、最期は必ず私たちの元で見送ってあげようと決心しています。次にけんたに会えたとしたら謝りたい。ペットでも人でも家族にとっては一緒です。ペットには後悔しない最期を迎えてあげたいと思います。